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おはようございました

大工です。 「おはようございました」は、過去形でもなく、このへんのジジババの朝のあいさつ。我が家でも使ってます。私だけですが。

「一人で家、造ってます」

以前書いてたブログのタイトル。
今回は家ではなく、倉庫(一部車庫、一部床張り)です。墨付け・刻み、土台敷き、組み上げ、屋根仕舞い、屋根工事、外壁工事、造作すべて手作業でひとりきり。
予算を考慮して、材料はすべて105ミリ角の人工乾燥材の杉。込栓も打ちますけど、材料の中はスカスカというか粘りも何もない状態なので、迷わず金物も使ってます。梁は洋小屋トラス。広さは2間(3,64m)×8間(14,56m)=53㎡(16坪)
倉庫ということで、3mと4mの柱をけっこう長めにとったのですけど、これが見事に裏目に出て、材を組むのに地獄の時間帯。終わりのない筋トレでしょうか。持って行った足場では高さと作業効率に問題発生。結局、脚立2つの間に足場板渡してなんとか組めました。生まれて初めて身長の高さが役立ったと感じました。全身プルプルしてしまいます。
倉庫とは無関係ですけど、この建物にもう1間付けたすと、5,46m×14,56m=79,5㎡(24坪)の家ができます。我が家と同じ広さ。すべて同じ大きさの材料で、しかもひとりで出来てしまいます。重機も足場も不要。
この倉庫(建築確認申請済み)の外壁、屋根は亜鉛鉄板の波板ですけど、住宅にするのであれば、土を塗って板で囲えば、いい空間ができますし、間仕切りも後からできます。けっこう、楽しく家づくりができるはずだと、勝手に感じながら働いています。

むちゃんこしんどい。


小鯖小屋①
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  1. 2020/01/23(木) 16:04:10|
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そして、父になる・・・

そんなタイトルの、映画かドラマがあったような気もしますけど、父ではなく正確には義父になります。
次女が入籍するというので、彼といっしょに帰省しました。大学の同級生で、サークルも一緒だったとか。その日暮らしのオヤジとは異なり、仕事は航空管制官。穏やかな青年です。
オヤジが独身の時、彼女(今のカミさん)の家に神出鬼没であいさつに行きましたが、返り討ちに会い、おばあさんからは「一緒になると不幸になるだけ」などとボロカス。しかも、あとから聞けば、近所のババアというではありませんか。
時は流れ、今は、先に籍を入れてそののちに式を挙げるのが「フツー」だとか。まあ、元気で暮らせばそれでよし。

今週末、家族から「ケモノ」呼ばわりされている長女が一時帰国。アライグマを捌いて食ったとか、スキルアップしているようです。こいつがどこの民族とくっつくのか、それも楽しみ。

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  1. 2020/01/20(月) 18:02:20|
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原点回帰・・・

かみさんの実家で雑木の伐採、草刈作業で汗を流し、翌日は標高900mのペンション経営する友人宅へ。やまなみハイウェイ近くの飯田高原です。この建物は、大工の弟子入りをして3年目。初めて墨付け・刻み、造作を手掛けたコテージ。築24年です。
カナダで拾われ、毎日一生懸命働いていた20代後半。その会社の日本向け第一号のログハウスは北九州でした。自分も棟上げを手伝い、輸入元の社長さんとぶらり寄ったのが大分。社長さんは打ち合わせがあるというので、自分は単独でフラフラしたのですけど、その時迷い込んだのがこのペンションです。
「山から不要な木が出るので、それを使ってコテージを建てたい」。親方に許可をもらい、家族4人ここで4か月暮らしながら、小さな建物を完成させました。親方に何度か電話して、墨付けのやり方が間違っていないか確認してましたね。
材料は、乾燥しているわけでもなく、造作材もいいものは使っていませんけど、こういう造りが好きで北米に渡ったのだと懐かしく思ったのと同時に、そんなにいい造りでもないのに「いい小屋じゃねえか」と思いました。
このペンションは、敷地2000坪あり、キャンプ場もあります。コテージのほか、BBQハウス、既存コテージの改築などその後も何度か仕事をさせてもらいました。
夜は、日ごろ飲まない日本酒をしこたま飲み、酔ったうえでの話ですけど、また仕事の話も出ました。

日曜日の夕方だったせいか、連れて行ってもらった温泉は、貸し切り状態でした。

もう少し、大工を続けてみようかと思った小旅行。

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  1. 2019/12/03(火) 17:04:49|
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携帯が海ポチャ・・・

古い家屋の手直しは、面倒な作業がつきものですけど、古い船のメンテナンスも良い勉強になります。今回は、定期点検というか、船底掃除、塗装も兼ねて、ドックへ揚げようとしたところ、エンジンがかかりません。
師匠の船に曳航され、架台には、ロープと竹で微調整しながらセット完了。クソ狭いエンジンルームに図体のでかいオッサン(私)が入るのは、けっこうたいへんな作業。発電機のVベルトが摩耗し、バッテリーが蓄電していないことが判明しました。これによって、冷却水の出が、わずかだったこともわかり、Vベルトを交換。
その間、船底についたフジツボをスクレイパーでそぎ落とし、シロアリにたくさん食われた部分をばらして、新たな部材を取り付けました。毎回帰港後に、木部には海水をかけますけど、そうしないと知らないうちにシロアリがやってきて食べてしまうそうです。たいした能力ですね。
GPSと魚探を見ながら、ひとりで流し釣り出来るよう、ステンレス製の柵の一部を切断し、チェーンとターンバックルで開口部ができるように細工しました。隣で漁船の整備をしていたオッサンから「あんたなんでもできるんじゃの」と。お金が無いだけです。
マイナスドライバー、老眼鏡、そして今回は携帯が漁港内の海に沈んでいきました。携帯は以前、マナーモード状態で山でも紛失。

ガラケーから、ガラホに。水に浮く携帯があればいいのに。






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  1. 2019/10/31(木) 09:43:20|
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食えるんです・・・

瀬戸内の海の幸は、なんといっても雑魚(ザコ)。いろんな魚が釣れることです。
近くの船で、アジの泳がせ釣りをしていたオッサンは、1m近いブリを釣りあげました。その近くのオッサン(私)が釣ったのが写真のフグ。正式名はショウサイフグ?地元ではナゴヤフグといいます。市場には出回っていないようですけど、これが美味い。
フグで有名なのは下関ですが、ここ粭島はフグのはえ縄漁発祥の地です。
ナゴヤフグは、アジ、カワハギ狙いの仕掛けにけっこう食いついてきます。今日は、やはり刺身で。カワハギは、フグ科なのに肝はOK。ナゴヤフグは、肝はとーぜん、皮もNG。不思議です。

ブリよりもフグ、鯛よりもカワハギ。アジとサバは塩こうじで幸せの味。

2か月半の夏休みを終えて、そろそろエンジン始動。



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  1. 2019/10/20(日) 17:16:47|
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