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おはようございました

大工です。 「おはようございました」は、過去形でもなく、このへんのジジババの朝のあいさつ。我が家でも使ってます。私だけですが。

プライベートビーチ

南 沙織「17歳」の歌詞は、山口県防府市富海というところですけど、ここもなかなか良いところ。
365日のうち、お盆前の1日だけここに来て、岩場に張り付いている1枚貝とカラス貝を捕って帰ります。1枚貝は「松葉貝」刺身は最高です。あとは、網焼きで醤油をポトリ。食べごろになると、貝殻から身が離れるのも愛おしい。カラス貝は、半分網焼き、半分炊き込みご飯。ヒグラシの「カナカナカナ」という声を聞きながら酒を飲み、捕れたての貝をいただくのは、幸せなことです。

ここ(写真)は、小さな海水浴場でした。台風でトイレとシャワー室が吹き飛び、それ以来、ヒトが来なくなりました。車を停めて、ビーチまで10分以上歩かなければなりませんし、最後は急こう配の下り坂。帰りは全部登り坂です。

今日もビーチはオッサン(私)ひとりだけ。水中メガネ持参で、しばし砂浜から岩場まで泳ぎ、帰りはびしょびしょの状態で坂道を。駐車場も無人なので真っ裸でお着替え。スーパーで涼みながら釣りの餌になるエビを買い求めて戻りました。

働く意欲が湧いてきません・・・


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  1. 2019/07/31(水) 19:23:05|
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出稼ぎから戻りました。

つくば市での改築工事が終わりました。
玄関は木製片引き戸。ガラスのゆがみが渋く、おそらく50年以上前のもの。建具に穴を掘って、鍵を取り付けるのに時間を要しました。ちょっと位置がずれると、ロックされた状態で動かなくなり、中連窓から盗人のように脱出して舞い戻ること3回。ドアの方が楽ですけど、使い勝手は引き戸に軍配が上がります。
コンクリート土間には、薪ストーブ設置予定で、近所のジジイ、ババアの溜まり場になる可能性も。ロフトは18坪ワンフロア―で、友人を講師にヨガ教室の予定。いずれにせよ、住みながら少しずつ手を加えていってほしいと思います。

オヤジは軽トラで1日1000キロ走破。翌日ヘロヘロ。しばらくは、草刈りと釣りで次への準備。次への準備が何か月かかるのかはわかりませんが・・・

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  1. 2019/07/29(月) 17:27:40|
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またこんなモノを・・・

つくば市で手掛けている現場は、順調に進んでいます。
玄関の片引き戸など、木製建具を使うのですけど、今回は栃木県益子町の古道具屋さんで大正時代のものなど5つほど求めました。そのお店で見つけてしまったのがこの写真のブツ。
正式名称は知りませんけど、藁(わら)を編む機械です。実家から持ち帰った活版印刷機にも感動しましたけど、この機械は電気も不要です。藁を突っ込んでペダルを踏むと、自動で編んでくれて、コードリールのように巻き取ってくれる仕組み。
この機械の登場によって、農家のヒトビトは藁を編む手間が大幅に減って、たいそう助かったそうです。
電動のノコギリが登場した時、親方は叫び狂ったかどうかは知りませんが、その威力に驚いたそうです。それが今になってみると、良かったのかどうかはわかりません。弟子の時、親方が手斧で加工する隣りで、自分はチェーンソーで加工していました。手ノコの目立てをすることもありますけど、目立て屋さんほどの技術はありません。
でも、この藁編みマシーンは、ちょっと感動的な道具です。稲刈りも、今はコンバインが主流となって藁の確保は難しい時代。それでも、10年以上前に稲刈りを手伝って、藁をもらい、持ち帰りました。

これを使って仕事に結びつけるのはおそらく無理。でも、可能性をというか、ワクワクする代物です。






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  1. 2019/06/24(月) 21:39:07|
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私と銀座・・・

タイトルと私は、まったく関係ありません。
兄の家を手掛けたのが17年前。そのとき、2階の外壁施工は芸大OBチームが手掛けました。そのときにお世話になった方の個展が銀座であるということで、作業ズボンの格好でダウンタウンへ。
お昼時、昼めしを食って、すでに萎えそうな状態でベンチに座っていると、スリムなズボン(パンツって言うのですよね)のサラリーマン集団が昼食を求めて湧いてきました。「みんな外食なんだ」という感想と、なんでみんな同じ格好なのだろう?と。まあ、大きなお世話ですね。
銀座に来たのは何年ぶりでしょうか。道行く女性がきれいなのと、道路のグレーチングから漂ってくるドブ臭いので「ここは、来てはいけないところなのだな」と再認識しました。都会のヒトビトはタフですね。
全国のアンテナショップが点在し、下関の「さば味醂」を買ってもらいました。銀座でさば味醂。不思議な感覚。
こういう都会に来ると、ヒトを観察するのが楽しみの一つ。都会に住む人々も、新鮮な食材を買い求めて、それを食べることに幸せを感じているのであろうなと、なんとなく思いました。

けっこう、幸せなのかもしれません。都会のヒトが、我が家に来たら、飽きますかね。




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  1. 2019/06/05(水) 18:18:39|
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屋根の意味

外観です。
前面開口部はシャッターです。これをばらそうと、ガラス屋の友人に電話。「業者に任せてる」。その意味というか、やってみてわかったのが、シャッターを下ろした状態で、背の高さくらいを横一文字にサンダーで切断。その瞬間、シャッターがとーぜん下に落ちるのですけど、持ってたサンダーに接触、そのまま太ももにヒット。頭の上では、シャッターのバネがすごい音をかまし、フリーの状態になるまで大回転。太もものお肉は、ぎりぎりセーフでした。バネの緩め方がわかればいいんですけどね。一間半のシャッター3組をばらしました。
この開口部は、窓2組と玄関片引き戸が入ります。知らない大工さんが刻んだ建物ですけど、建物のバランスがとてもよく、ここに住む施主さんの生活スタイルが容易に想像できます。特に、建物外部の下屋が深く(約2m)、七輪でサンマを焼いたり、石窯作ったり、竈(へっつい)を置いても良いでしょう。薪を積むのも全く問題なし。できれば、ケラバがもう少し深ければ言うことなし。
最近の家は、ずんぐりむっくりというか、軒の出が短く、ブサイクな建物が目立ちます。屋根仕舞いを早く終わらせたいと思う気持ちはわかりますけど、屋根仕舞いこそ、少し時間がかかっても良いので、きっちりとやるべきですね。

竪穴式住居の時は、柱も壁もなく、屋根がそのまま地面まで伸びていました。だから「屋根」。


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  1. 2019/05/27(月) 17:52:02|
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