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おはようございました

大工です。 「おはようございました」は、過去形でもなく、このへんのジジババの朝のあいさつ。我が家でも使ってます。私だけですが。

世界のポスト・・・

世界のポストという写真集を、娘たちが妻の誕生日プレゼントとして贈ってくれました。ありがとう。
オヤジはカナダ、アメリカしか知りませんが、自家用ポストの制作を仕事の一部として考えてみてはどうかと、親友大工とその一味たちと話したことがあります。
問われるのは使い勝手とセンス。これしかありません。
我が家のポストは、ここに住みはじめて作ったので築15年。母屋から30m離れています。集配の方のことを考えて。支柱が何度か腐り、交換しています。
やりたいことがあれこれあって、生きているうちに全部は出来ませんけど、薪販売とポスト屋は、ちょっと真面目に考えてみようかと思っています。

春を感じる湿った雪でした。



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  1. 2015/01/30(金) 17:47:19|
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裁縫スペース

今回の設計図は、私の妻が考えました。融資に必要な平面図、立面図、配置図も担当。
骨組みが出来ると、実際に間取りが実感できます。基礎を作る前の地縄だけ見てもピンときませんが、少しずつ形となって見えてくるので、さまざまな「予定変更」が生じます。
本日は、妻からの指令で出ていた、裁縫スペースの明かり取り。ネットでガラスブロックを買えば、1個300円くらいで済みますが、それではつまらないということで、自作。今回はけっこうガラス切るのを失敗しました。外壁側と内壁側にそれぞれガラスをはめ込みました。
外壁下地に、ヒノキの野地板の余りを斜めに張りました。合板でやればあっという間ですが、外部に近い面なので、やはり無垢の板を。耐力壁です。ここまでの作業で午後3時までかかりました。

「間仕切り壁を棚にせよ」と次の指令も出ています。施主さんは、こうなることを知りません。喜んでくれるはず。


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  1. 2015/01/29(木) 17:42:28|
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伐採強化月間

標高460mの中山間地に住む者として、エネルギー問題は重要です。風呂の薪、暖房の薪は電気以上に大切。電気無くても山水あるし、ランタンだけで電気ガス水道なしで生活していたからだいじょうぶ。水と薪は1位と2位です。
気温0度以下だと土壁は塗れません。水分が凍って落ちてしまいます。今の現場の荒壁を塗るのは、早くても3月下旬。それをいいことにというか、時間があるので近所の山で伐採作業。
高さ20mの雑木を倒し、運びやすい長さに切って、トラックの近くまで運び・・・すでにこの段階で汗ダラダラ。薪をもって法面(斜面)を行き来するので、それだけで筋トレになります。
前回は、直径70センチの雑木を伐りましたけど、今回は40センチ。年々、倒す気木が細くなっていくのでしょうか。あと何年できるかなあ、と考えながらも気持ち良い作業。
薪割は、金さえ出せば、薪割機がありますけど、伐採・運搬は自分がやらなければなりません。

親方のお父さんは84歳まで山に入っていたので、まああと30年は大丈夫。生きていれば。
写真は、薪の王様と言われる樫。乾いても重く、火持ちも抜群。

来月も強化月間です。


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  1. 2015/01/24(土) 18:14:42|
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木小舞

土壁の下地は、一般的に真竹を使う「竹小舞」ですが、この家は杉の「木小舞」。
家を建てていく過程で、左官、建具、板金などさまざまな職人が現場に入るのですが、この木小舞の下地に土を塗る左官さんも初体験。もちろん、この下地を作っている私も初めての経験です。
鉄腕ダッシュのように、楽しむためだけなら気楽ですけど、仕事なのでやや不安。
「小舞を掻く」と言いますが、職人さんの激減で、関東では大工でも下地作りが出来るということで、この木小舞が生まれたそうです。
土壁は、耐力壁を形成します。ハウスメーカーが使っている新建材の「針葉樹構造用合板」ほか、「筋交い不要」の商品の原形。新建材の出現で、手間が省け、見た目きれいで施主も大喜び。その結果、産業廃棄物場が必要となったわけです。

関東で、これが流行っているということはたぶんありません。手間がかかり、めんどくさいんです。

でも、めんどくさくてしんどいと思う事に、大切なものが隠されています。
終わった時にいつもそう感じます。
流行でおしゃれな家ほどクソなものはありません。そうでない家が、重要文化財であり、人の心に訴えています。





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  1. 2015/01/20(火) 18:58:21|
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木製建具

棟上げから間もなく1か月。軒を深くしたので、天窓2つを付け、薪ストーブの煙突上部も取り付けて、屋根仕舞いも終わりました。
ロフトと換気用、明かりとり用窓は自作しましたけど、それ以外はすべて木製建具。田邑ガラス店さんからいただいた、ドイツ製のガラス切りを使い、何枚も失敗しながらなんとか納めています。今は製造中止になったガラスも何種類か使っていますけど、半世紀以上前に作られたものばかりで、感覚的に「これはいいなあ」と。
この感覚というのはとても大切で、それこそ数値に表せない大切な要素だと思います。毎日の犬の散歩から戻るときの風景は「ここはカナダと同じ」と感じますし、なにげない景色が心地よかったり・・・ そういう家を造りたい。

地元のみなさま。これが「ピンク校舎」の教室の中連窓。私が小学校低学年の時にはすでに建っていたので、かなり古い。自分の加工場に使っていましたが、「これいいよな」と思い、新築現場に組み込みました。

立ち寄れるはずのない、この限界集落の現場に、見学者がチラホラと・・・






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  1. 2015/01/16(金) 17:41:55|
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一年の計は元旦にあり・・・ってか

吹雪で始まった2015年。ガキの頃から正月は朝風呂に入ってたので、それだけはなぜかこの歳になって続けています。雪景色を見ながらの風呂は、なんとなく温泉気分。写真の煙も風呂の煙突から。
今年も、家族が元気で、世界が平和になればいいと思いますが、個人的には今手掛けている新築工事を無事に終わらせたいのと、木の家に住みたいという人口を最低一人は増やしたい。
あとは「景気を良くしてほしい」という輩を最低一人は削りたい。税金で食ってる輩にお願いするほど馬鹿なことはない。私の実家のある徳山も、商店街が壊滅したのはテメエたちの努力不足だけの話で、それを商売したことのない役所にあーだこーだ言うこと自体信じられない。

市議会議員をはじめ、政治家には何も期待することはありません。自分がやればいいだけのはなし。


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  1. 2015/01/03(土) 17:09:54|
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