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おはようございました

大工です。 「おはようございました」は、過去形でもなく、このへんのジジババの朝のあいさつ。我が家でも使ってます。私だけですが。

イノシシが暴れていますが・・・

アベシンゾー君の、本当に、「私は英語がしゃべれません」ということが理解できた演説を聞いて、だれか質問したやれば良かったのに、と思いました。三省堂ニューホライズン中2の英語で十分なのに、あの発音は、反対にドン引き。ひどい。だれか指摘してあげないと。
静かだった我が家に、また同じイノシシが。現場から4回ほど忍び足で戻りましたが、私を見るなりダッシュで逃亡。第一印象は大切です。今度はおびえて逃げてみようかと。
イノシシは、ミミズを食べにやって来ますが、そんな中で育つ三つ葉のクローバーの形が「ハート」。こんなささいなことにしあわせを感じます。



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  1. 2015/04/30(木) 19:22:05|
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明り取り窓は必要です。

木の家を建てるときに、構造や間取りも大切ですけど、屋根の深さも大切です。軒が深く、ケラバも1mは欲しい。軒もケラバもそれ以上になると建築面積として計算され、税金がかかるというから、基準法もつまらない。有名建築家はコンクリートばかり手掛けるので、こういうところには何にも疑問に思わないのだろうか?解体材使えば税金も安くなるんですけど、それを知らない職員と話した時には、市長を呼びました。
話は明り取りの窓。今回は、天窓以外にも明り取り窓(自作のものと古い建具)を設けましたけど、北側のトイレが明るくて、たぶん喜んでいただけるかと。
東側の台所の窓は小さいのですが、明かり取りの窓から朝日が差し込みます。

写真は自宅の台所上(床から2.5m)の明かり取り。ステンドグラスは27年前に初めて作った、カモメと太陽と海。

新築の場合は、ぜひ検討していただきたい部分です。今の現場にも、気が向いたら小さなステンドを組み込もうかと思っています。思っているだけの段階ですが。

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  1. 2015/04/28(火) 18:41:11|
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全てのことは淘汰されているのに・・・

現場の融資の振り込みの関係で、農協の説明が「ふざけんなテメエ」状態だったので、乗り込んでいきました。役所同様、民間では考えられない対応です。最後の振り込みは、家が完成した後で。じゃあ、それまでの請求は誰が払うんか。お前の今月の給料を3か月後に払うのと同じという事か?殺気を感じたのか、別室に案内されました。こいつら使えねえ。
それはそうと、大工も芸術もあらゆる分野で、すべてとは言いませんけど、ワシらがやらんでも昔の人が全部やってるように思うのです。じゃあ、なんで大工をやっているのか。よくわかりません。成り行きというのが正直なところです。

ただより高いものは無いと言いますけど、今回の現場で、無償提供したのは、木製建具、棚、流し、ガス台、照明器具。工事としては風呂。予算ないし。でも仕事請けたし。一番心痛したのは、建具の微調整でしょうか。80年から100年前のものを再利用するのに、けっこうたいへんでした。写真は、台所の窓。朝日が差し込み、我が家も見えます。

最高に恵まれた現場で、マイナスな考えが浮かんだ一日。農協の責任は大きい。

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  1. 2015/04/27(月) 19:26:52|
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イノシシと真向勝負

午後、加工すべき材料が発生したので自宅へ戻ると、犬が吠えていました。人や車に反応するのですが、吠えている方向がいつもと逆。見ると、イノシシが残飯を食っています。これまで何度か使用した金属バットを握って声を掛けると、驚いて逃げて行きました。
その数時間後、現場にお茶を持ってきたカミさんが、家に戻る途中、ふたたびイノシシを発見。連絡を受けて釘袋をつけたまま、歩いて自宅へ。近所のジジイが作ってくれた槍片手に近寄ると、腹が減っているのか土を掘ってミミズでも食っていたようでした。
「おい」と声を掛けると、今度は向かってきました。見えているイノシシが向かって来れば、やることは簡単。そのまま突進してくれば良いものを、残り数mでUターンダッシュ。槍を投げましたけど、命中しませんでした。
最近、イノシシを捌いていないので、追跡開始。その後ろ姿をカミさんが撮影していました。

腹が減っていたんだろうか。もっと大きくなって戻ってこい。



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  1. 2015/04/22(水) 18:02:45|
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大工仲間の広告に納得

先週末、粭島の古民家に宿泊。大潮だったので、知人が捕獲したナマコとタコ、このわた(ナマコの腸)、シシ肉などをワシワシと食い、ウィスキーのストレートを飲み続けて意識朦朧。
古民家の改築、今回の新築でお世話になった大工仲間が、新聞に広告を出しました。我が家は新聞読まないので、田邑ガラス店から写真が添付。
タイトルは「○○しない家づくり」 「合板をつかわない家づくり」「金物を使わない家づくり」「接着剤を使わない家づくり」「ゴミにならない家づくり」「機械に頼らない家づくり」「隠さない家づくり」そして、土に還る家づくり」そういう家づくりを目指すと。
写真もあって、昨年汗を流した、粭島の解体現場。その解体材が今回の新築の梁に。
今や、住宅を手掛けるときには、「これもやります、あれもやります」という広告が多い中、造り手として、これだけ言い切る潔さというか、ほんとスッキリ。ワシはこれプラス「施主の言い分を却下する家づくり」。

とは言うものの、施主さんのガキどもがロフトに上がりたいというので、梯子を作りました。一段ずつ、ヒノキとスギを入れました。足の感触も違います。

広告出した後の反響は、今のところ無いようです。それでも、木の家に住みたい人は多いのです。ハウスメーカーがCMで言ってる木の家は、ワシらからすれば木の家にあらず。


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  1. 2015/04/21(火) 18:17:53|
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掟破りの・・・

金曜夜8時がワールドプロレスの中継で、今の大河ドラマの2倍以上視聴率があった時代。「掟破りのサソリ固め」は、地元出身 長州 力でしたっけ?
このたびの仕事は、木組みも、土壁下地も、風呂も、台所も、そして建具も。すべて初めて経験することばかり。トイレと押入れの引き戸(写真)は、半世紀前の雨戸。本来なら、建具を逆に入れなければいけないのですけど、こっちの方が感覚的に好きなので、「逆」にしました。

ログビルダーの経験が無ければ、こういう使い方はしなかったと思います。大工は「こうでなければならない」という掟のようなものがあります。いい面もとーぜんありますが、それはそれとして、「これでもいいいんじゃねーの」というのがログビルダー。
私以上に施主さんが喜んだのを見て、ほっとしました。

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  1. 2015/04/17(金) 18:37:48|
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ささやかな幸せ

田んぼに水が入り、そこにはさまざまな生物が活動しています。海もそうだけど、田んぼの環境というのは不思議です。いもり、タイコウチ、メダカは普通ですけど、最近はタガメも発見されています。ベトナム食料品店で瓶詰めのタガメ見ましたけど。
田植え前の今から2週間くらい、日没前の空はカナダと同じくらいきれいです。
植物も、雑草や野に咲く花がいいと思います。景色もそう。
全く関係はありませんけど、ガキの頃、先生が「本を読みなさい」とか「誰とでも仲良くしなさい」とか「夢を持ちなさい」とか、私にとってはどーでもいいことを言われていた記憶があります。

この景色を見るたびに「ワシは正しかった」と、なぜか思います。
今の現場は、過酷ですが、それでも最高に幸せな現場です。

ゴールデンウィーク、当然働きます。遠くにゴールが見えてきました。


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  1. 2015/04/16(木) 19:07:58|
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季節はずれのお花見

ここは、梅と桜が同時に咲く不思議な環境です。
自宅の敷地内に、山桜が2か所。一つはオヤジの墓の横。ジジイも花見しています。ワシはこの墓には入りませんが。
ライトアップの山桜もいいですけど、夕日に照らされる桜もなかなかのもの。
写真の小屋は、次女が高校生の時の「プライベートな空間」ということで廃材を使い、屋根仕舞いまでやったのですが、企画倒れでそのままに。窓に映る景色も、日暮れ間近になると青黒いというか、なんとも言えない色になります。

今までは、キツツキの音でにぎわっていましたけど、これからフクロウ、カエルの音。フクロウは、見た目もかわいいですけど、鳴き声は癒されます。

この小屋、どうすんだ?




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  1. 2015/04/14(火) 18:45:10|
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泥遊び

施主さんの友人およびそのガキども総勢15名が、現場の荒壁塗りを体験。
最初にオヤジ(私)がお手本を見せて、いかにへたくそで土が落ちても大丈夫かを説明。子どもたちに左官鏝を使わすのは無理だと考え「土でハンバーグを作って、直接塗れ」と指示。
お母さんたちは、木製建具と木の家に興味津々。意外にも、継手がどうなっているのかとか、なんで土壁を塗るのかとか・・・親方の話やログハウスの話も含め、家に関する話で盛り上がりました。

ガキどもは泥だらけになり、当然やる気のないガキもいて、そいつらは違う遊びに熱中。基本的に、ガキはほっといても勝手に遊ぶからだいじょうぶ。

ボコボコの、ゴテゴテの荒壁になりましたけど、家造りの工程で、施主が参加するというのはいいと思います。

今日、一番喜んでいたのは親たちかも。

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  1. 2015/04/11(土) 18:59:00|
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息抜き・・・

現場の風呂つくりで気が狂いそうになったので、大工仕事に復帰。
旬のタケノコ、タラの芽を食い、つくしははかまが面倒なので却下。今からはわらび、ゼンマイ。ようやく山桜が咲き始めましたけど、観賞用に苔玉を。
家の中は快適ですが、外は小さな沢が流れ、カニ、イモリが生息。湿気も多いので何種類もの苔が生えています。正式名は知りませんが、「キツネのえりまき」というのは、メダカの隠れ家に良いそうです。
普通は、挿し木で増えるアジサイが、なぜか家の裏に。種が飛んではえたのか?

苔玉の土は、兄から教わった田んぼの土。

順番から言うと、家から見えるすべての景色はワシのものになるので、田んぼ、山を使い、海も使って第二の人生を考えようかと、苔を見て思いました。

仕事なんぞ、作ればいくらでもあります。ネットで調べたら、苔も商売に。   やりませんけど。

新酒が出来た時の杉玉は、自分で造れます。 商売にはしませんけど。



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  1. 2015/04/09(木) 18:18:37|
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