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おはようございました

大工です。 「おはようございました」は、過去形でもなく、このへんのジジババの朝のあいさつ。我が家でも使ってます。私だけですが。

猫との闘い

ふるさとの徳山が「周南市」になった時にはけっこうがっかりしましたけど、イメージアップか何だかしりませんが「しゅうニャン市」だそうです。開いた口がふさがらないとはこのことです。つまらないことに税金使わないでいただきたい。
問題は猫。 掃出しの動きが悪くなったので、敷居の溝にレールを敷いたのですが、軽やかな動きに。それに伴い、野良猫が簡単に掃出しをガラリ。ここは、金具を使って侵入防御成功。
それが、昨夜の2時。いつもは朝5時まで爆睡のジジイが「カサカサ」という音でダッシュ。台所の小さな引き違い窓が少し開いています。「クソ猫のヤロウ」とトイレに行こうとしたところ、逃げそびれたネコが目の前に。
子供部屋に追い込むと、窓辺で悲しい鳴き声の連発。ネコの爪の鋭さを知っているので、あまり刺激を与えぬよう、窓を開けてやったのですけど、金縛り状態で動けません。
ネコの肉を食べる気にはなれないので、この度は放置。木枠に網戸を張って、台所の引違に組み込みました。
だれかが捨てたネコなので、ストレスの無い距離で付き合います。

なんでしゅうニャン市なのか調べたら、もっとがっかりしました。
まあ、ネコに罪はありません。


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  1. 2018/06/11(月) 18:15:55|
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「おべんとうの時間」

という本を2冊持っています。さまざまな職業の方の仕事内容と、昼飯の弁当を写真に撮って掲載。NH「サラメシ」にも、本の作者でありカメラマンの方が時々登場します。
海辺で食う昼飯は、理屈無しで幸せを感じます。海の近くの現場も幸せです。「海の男になる」計画を推進しなければ、と力強く思った一日。
海辺の現場で、最高の「おべんとうの時間」は、あの世に逝ったスナメリを引き揚げて食っちまったことでしょうか。もう、仕事どころではなく、友人大工たちと現場に泊まって呑んでしまいました。
写真の海辺は、40年前、同級生のカナジョ君が真冬で強風の中、ギンポを釣った場所。使うかどうかもわからない、見栄と勢いでそろえた仕掛けの入ったタックルケースが、強風で海上に。「タックルケースが~」という絶叫は、数年から10年の間で話題になります。
それはそうと、この周辺を徘徊していると、砂浜に続く道が・・・カヤックの出番です。

明日は、友人大工が手掛けた、改築現場へ見学。

周防大島です。


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  1. 2018/06/05(火) 19:12:05|
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個の力

親方に弟子入りしたのが25年前。そのときの親方とおんなじ年齢になりました。技術的には、まだまだ足元にも及ばず、親方を越えることは非常に難しいと感じています。
ハウスメーカー王国の山口県の中にあって、大工という立場のヒトビトの考えもほぼメーカー寄り。家を建てたいと思う人々にとって、ハウスメーカーの大工も「ひとり圧力団体」的大工の私たち(たぶん数人)も、同じ大工なのかもしれません。
数値優先の世の中と言ってもいいでしょう。さまざまな分野で数値化され、家においては気密性、断熱性の数値。車だと燃費?TVだと視聴率?しかし、数値だけで評価されることは本当に大切な事かと言えば、そうでもないんですね。
「設計士が寸法指定したら、それプラス一寸多めの材料を使え」。これは、親方の経験値からの言葉。建築基準法の数値ではなく、経験値からの数字をはじき出しているのです。
写真は、島に戻った娘の住む小屋からの風景。自作のガラス玉が良い。

いい家でしょ?

大工ひとりの発信力は弱いのでしょうけど、思いを曲げてまで大工を続ける気はありません。




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  1. 2018/06/03(日) 19:03:35|
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