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おはようございました

大工です。 「おはようございました」は、過去形でもなく、このへんのジジババの朝のあいさつ。我が家でも使ってます。私だけですが。

刈込ハサミ1号2号

同じ「狩人」でも、あちらは「あずさ2号」こちらは刈込ハサミ1号2号なのです。
地元のオババたちから、獣の肉がひじょーに美味かったという、せいぜい5名程度ながら高支持率を得たジジイ。次なるは、箱罠から生きた状態、つまり四足をロープで括って我が家へ搬送。刺し止めしてすぐに解体、肉屋に負けない肉を提供しようではないかと、肉屋でもないのに刺し止め用の新たなる槍を作りました。血抜き作業が最も重要なのですね。
今までの槍1号、2号は、地元のジジイが親切心から作ってくれたもので、先端の形状はひし形。こちらのジジイ(わたし)が作った1号は、実家に放置してあった刈込ハサミを2つに分け、1本は鉄製のパイプに差し込み、穴を2か所開けてボルトで固定。土佐の鍛冶屋に頼むと数万円するのが、数百円で完成。2号は、刃をまっすぐに叩き直しただけのもの。至近距離用に使います。

次のミッションは、近所のジジイが放置した箱罠を奪取。

ジジイに号数つけると400番代はいきます。住民のほとんどがジジイとババアですから。

仕事ですが、まあ、これも大切な仕事です。



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  1. 2018/10/10(水) 09:22:06|
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猪骨スープ

観光農園近くの箱罠にかかった、イノシシを捌きました。
このたびは、粭島で週1回食堂をやっているタコオヤジがゲスト。そういえば、火曜日は限定10食・予約制定食を、女の子たちが始めたようです。
初めて獣の命と向き合ったタコオヤジ。心臓に槍を突き刺すのは、やはり魚を捌くのとは違うと言ってました。絶命寸前のイノシシを軽トラに積んで我が家へ。頭蓋骨は山に埋め、肉のほとんどを観光農園およびそこで働くオババと客へ分配。ハツ(心臓)だけ焼いて、タコオヤジと食いました。
午後からは、肋骨と背骨を火にかけて猪骨スープ作り。一度沸騰させたものを廃棄して、もう一度火に掛けます。ラーメン屋さんが、野菜をガンガンぶち込んでいるのをTVで観た事ありますが、とりあえず何もいれずにグツグツ2時間。味見のためにちょっと飲みましたけど、全く獣の臭みも無く素直な味。少し醤油を落としただけで「これは、たいへんな美味さ」となりました。
山と海の自然を考えると、山の命、海の命をいただくこともひじょーに大切な事柄だと思うわけで、これを仕事の一部にできれば素晴らしいのではないかと思い始めました。

講師を招いての解体教室は、また今度。

豚骨ラーメンよりうまいかも。




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  1. 2018/10/07(日) 15:50:46|
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