おはようございました

大工です。 「おはようございました」は、過去形でもなく、このへんのジジババの朝のあいさつ。我が家でも使ってます。私だけですが。

上京

仕事と無関係な研修会が東京でありました。そのついでというか、仕事に関わるかもしれない話が茨城にあるので、兄の住む牛久市に。
この家は、私が独立して初めて手掛けた家で、実験台になった兄の家です。東日本大震災以降、茨城県はしょっちゅう震度3~4の地震があり、兄の家がいとも簡単に倒壊する夢を何度も見ました。大分県にも手掛けたコテージや建物があるので、地震の度にヒヤヒヤです。
築14年のこの家は、すべて建具が木星です。こちらで枠を作って持って行ったものがほとんどですが、芸大の食堂のものや友人からもらったものも。2階の外壁は、芸大OBが素人ながらも勝手に張りました。
この牛久に、新築計画が急きょ浮上しました。家の約半分は美術館で、兄の絵を常設するそうです。

このへんの限界集落だと、刈った草は燃やして「い~匂い」とかなるわけですが、牛久ではそうもいかず、袋に集めて処分(結局燃やすとか)。刈った場所で燃やせば済むのに。
そういう環境ですが、イメージはなんとなく出来ています。仕事が決まったら、また芸大OBをこき使います。

東京駅の外国人の多さに驚きました。





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  1. 2016/06/07(火) 18:23:27|
  2. 未分類
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  4. | コメント:4
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コメント

初めて見ました。いい家ですね。セルフビルドのにおいがぷんぷんします。
この家を許容するかしないか。試金石として良い建物だと思います。
これを見せて許容しない人の仕事は断る。(笑)
  1. 2016/06/07(火) 19:01:14 |
  2. URL |
  3. 尼助丸 #-
  4. [ 編集 ]

50坪税込1200万円。値段はともかく、当時は家がポツリポツリ。それが今では人口2万数千人の住宅地で、すべてクッサリハウスメーカーの家。薪ストーブもあって一番目立つ家になってしまいました。
今回お話しいただいた家は、平屋で、屋根は波トタンでもいいと。好きなように造ってくださいと言われました。土地売買の問題がクリアすれば請け負います。建具は、掃出し以外、木製建具でやろうかと。
新築は、もう無いと思います。
  1. 2016/06/08(水) 17:36:14 |
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  3. 齊藤真二 #-
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牛久の新築が決まりましたら、是非現場でお仕事見させてください。
  1. 2016/06/09(木) 08:50:22 |
  2. URL |
  3. take #-
  4. [ 編集 ]

takeさん
新築が決まりますと、自然乾燥材の手配、墨付け、刻みなどを経て牛久に陸送。掘立小屋のような家にしたいと考えています。木は、並材ですがふんだんに使いたいと考えています。薪ストーブも入る予定です。
  1. 2016/06/09(木) 17:35:57 |
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  3. 齊藤真二 #-
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