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おはようございました

大工です。 「おはようございました」は、過去形でもなく、このへんのジジババの朝のあいさつ。我が家でも使ってます。私だけですが。

夢の書籍出版

住宅や建築関係の書籍のなかで、興味をそそられるのは専門家ではない方の家や考え方。ログハウスのセルフビルドもそのひとつでしょうか。家の仕事をしながら「こういう内容と写真で書けたらなあ」と常々思い、昨日、友人のガラス屋と話していて「これこれ」と思ったのが「がっかりな家」
技術、デザイン、数値など専門的な要素はほぼありませんで、一方的に勝手に感じたことを文章と写真で紹介。なぜ、その家ががっかりなのかを分析します。ただ、限りなく現実不可能なのが写真掲載です。
「恐れ入ります。お宅の家がとてもがっかりというか、残念なので写真掲載させてください」と言って、承諾される可能性は限りなくゼロです。かと言って、「いい家」の写真撮影がスムースに行くかと言えば、これまた難題。いわゆる「いい家」というのは、圏外ですので。
INAX出版の「働く小屋」という写真集にわくわくしますけど、ヒトの住む家となると掲載はどーなんだろう。

古い家屋だから「いい家」という定義もありません。せっかくの古い家が、コテコテ新建材攻撃で「超つまんねえ家」というケースもあり、新築なのにほぼボード攻め(今流行りの家全部ですかね)というのもがっかりです。
私の考えと真反対な方が、そういう本を出してくれたら良いのでしょうけど、これもむつかしいんですかね。

写真は、ブリテッシュ・コロンビア州 サーモンアームの知らないオヤジの家。なだらかな土地に建ち、ジャーマンシェパードが放し飼い。オヤジが農作業に出かけると、シェパードが農機具に飛び乗っていた。家の向かい側はシュースワップ湖。1972年製TOYOTAのオンボロトラックで、何度もここに行ってこの家を眺めていました。大好きな家です。

講談社さんあたり、連絡くれませんかね。無理か。




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  1. 2017/02/09(木) 12:43:15|
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