おはようございました

大工です。 「おはようございました」は、過去形でもなく、このへんのジジババの朝のあいさつ。我が家でも使ってます。私だけですが。

新築に想う

親方に「独立します」と言わないまま、ひとりで仕事を始めて15年くらいになります。電話帳に番号を載っけていないので、仕事が無く季節の良い時は海によく出かけていました。
それでもなんとか生活できていることが不思議で、さらに不思議なのは新築が意外に舞い込むこと。2年に1回のペースは、田舎ジジイにとってはかなりハイペース。お断りしたり、お断りされたりした物件を入れると、結構な割合になります。
新築は、心身ともに疲れますけれどお願いされると「バーロ、テメエ」とテンションが上がってしまうのです。これは性格でしょうかね。そして、毎回のことながら、その現場が終わると「こんなもんか」と自分の頭と腕にがっかりするのです。それでも築10年くらい経って伺うと「木の家はいいよね」と素直に感激する自分もいます。
今回の新築は「近隣商業地域」という、生まれて初めて聞くエリアで、建築確認をお願いする設計士さんはじめ、すべての業者さんは、相撲で言う「初顔合わせ」。稀勢の里のふるさとです。サッカー関係の友人で国際審判員も近所で、何事も無く上棟にこぎつければ、楽しい現場になるはず。まあ、そう簡単には行かないと思ってますけど。
写真は、親友の大工から教わった「火打ち」。桁と梁に入ります。けっこう好きです。

筑波大学の建築専攻の学生および留学生を「職場体験」で巻き込めないでしょうか。屋根仕舞いに使えるのに。


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  1. 2017/03/02(木) 17:58:53|
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