おはようございました

大工です。 「おはようございました」は、過去形でもなく、このへんのジジババの朝のあいさつ。我が家でも使ってます。私だけですが。

屋根に鍛えられる

下界と異なり、まだまだ雪景色が続きます。
そんな我が家も、夜は風呂の窓から月が拝め、薪の消費量も少しずつ減ってきています。春がやってきます。
春に関係あるかどうかわかりませんけど、風呂の蓋(杉板)に何かの芽が出てきました(写真)。なにかの菌が作用したのでしょうか。
昔(何年前とは言えません)の家は、木で軸を組み、竹で壁の下地を掻き、土を塗り・・・すべてその辺にあるものを使っていたはずです。おばあちゃんの家は、おじいちゃん(私が生まれる数十年前に他界した大工)が建て、土間があって台唐で餅をついてました。昔の家は、菌が自由に謳歌できた環境だったのではないでしょうか。
酒蔵、醤油蔵なんかは、梁に多くの穴が開き(自分の経験からはアリが住んでた)、おおらかな佇まい。そこには多くの菌がはびこっていたはずです。

本題は屋根でした。太陽光温水器パネルにたまっていた水が凍って膨張して破裂。今回もそうでした。修理する側の立場を無視した造りように閉口。買うと10万円はします。自作する時間の猶予が無くて、カミさんが「ポリタンクでだいじょうぶ」と。冬は全く風呂の屋根に太陽光は当たりませんけど、20リットルの黒いタンクを日当たりのよい場所に置いて夕方運ぶのだとか。誰が運ぶのでしょうか。とりあえず、足場を組んで実験から。こういうのは仕事ではないので結果はともあれ楽しい作業ですね。


1年ごとにジジイになるのに、1年ごとに追い込まれています。

まあ、楽しい。

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  1. 2017/03/10(金) 18:46:47|
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