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おはようございました

大工です。 「おはようございました」は、過去形でもなく、このへんのジジババの朝のあいさつ。我が家でも使ってます。私だけですが。

屋根の意味

外観です。
前面開口部はシャッターです。これをばらそうと、ガラス屋の友人に電話。「業者に任せてる」。その意味というか、やってみてわかったのが、シャッターを下ろした状態で、背の高さくらいを横一文字にサンダーで切断。その瞬間、シャッターがとーぜん下に落ちるのですけど、持ってたサンダーに接触、そのまま太ももにヒット。頭の上では、シャッターのバネがすごい音をかまし、フリーの状態になるまで大回転。太もものお肉は、ぎりぎりセーフでした。バネの緩め方がわかればいいんですけどね。一間半のシャッター3組をばらしました。
この開口部は、窓2組と玄関片引き戸が入ります。知らない大工さんが刻んだ建物ですけど、建物のバランスがとてもよく、ここに住む施主さんの生活スタイルが容易に想像できます。特に、建物外部の下屋が深く(約2m)、七輪でサンマを焼いたり、石窯作ったり、竈(へっつい)を置いても良いでしょう。薪を積むのも全く問題なし。できれば、ケラバがもう少し深ければ言うことなし。
最近の家は、ずんぐりむっくりというか、軒の出が短く、ブサイクな建物が目立ちます。屋根仕舞いを早く終わらせたいと思う気持ちはわかりますけど、屋根仕舞いこそ、少し時間がかかっても良いので、きっちりとやるべきですね。

竪穴式住居の時は、柱も壁もなく、屋根がそのまま地面まで伸びていました。だから「屋根」。


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  1. 2019/05/27(月) 17:52:02|
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